社内で成形したＣＦＲＴＰ（熱可塑性炭素繊維）の板材を切り出し幅２００ｍｍ×奥行１００ｍｍ×高さ７０ｍｍのボックスを製作しました。
このボックスは社内で使用するサンプルですので、所々粗が目立ちますが、ご要望により様々なサイズのボックスを製作することが可能です。
非常に軽く、意匠性にも優れたボックスです。
また、炭素繊維は電波を通しにくいという特性もあるようです。
カーボンを使用したボックスにご興味のある方は是非一度ご連絡下さい。
森下
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昭和37年の創業以来、新潟県燕市を拠点にプレス業一筋で歩んでまいりました。
現在は新たに、溶接、パイプベンダーを取り入れ、県内はもちろん、県外の諸企業様からの
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長年培ってきた実績を存分に生かし、お客様にご満足頂ける確かなものづくりをお約束いたします。
