カーボンボックス
社内で成形したCFRTP(熱可塑性炭素繊維)の板材を切り出し幅200mm×奥行100mm×高さ70mmのボックスを製作しました。このボックスは社内で使用するサンプルですので、所々粗が目立ちますが、ご要望により様々なサイズのボックスを製作することが可能です。非常に軽く、意匠
社内で成形したCFRTP(熱可塑性炭素繊維)の板材を切り出し幅200mm×奥行100mm×高さ70mmのボックスを製作しました。このボックスは社内で使用するサンプルですので、所々粗が目立ちますが、ご要望により様々なサイズのボックスを製作することが可能です。非常に軽く、意匠
新潟日報・日本経済新聞 2014年9月23日の朝刊にCFRTPに関する記事が掲載されました。※著作権の問題で紙面をそのままご紹介することが出来ません。ご了承ください。
CFRTPのリングを作成しました。 内径20mm/外径25mm 幅6mmのリングです。 樹脂はPC(ポリカ)を使用し、幅方向は30枚以上のカーボンを積層してあります。 ご興味のある方は、是非ご連絡ください。 森下
厚さ7mmのCFRTP板材を社内で製作し、M4のローレットボルトを取り付けました。 昨今、非常に多くの問い合わせを頂くCFRTPの厚板ですが、剥離もなく、きれいな状態で加工が出来ています。 樹脂はPCで寸法は最大400mm×400mmまでの加工が可能となっております。 ご興味の
7mm厚の熱可塑性カーボンブロックです。 マトリックスはPCになります。 サイズは10mm×10mm/20mm×20mm/30mm×30mmと必要な用途に合わせて納品させて頂きます。 ウォータージェット/機械加工等でピアス、トリムテストを行いましたが、剥離しにくいという特徴
およそ2年前からスタートをしました炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の成形品になります。厚さ0.5mm 35mm×35mm 深さ8mmと、小さな成形品です。鉄よりも強度があり、軽いこの素材を、金属加工同様のプレス加工にて成形致しました。今後、同形状のものを金属で製
試作から量産までの一貫体制で、高品質・低コストの製品づくりにお応えいたします。
昭和37年の創業以来、新潟県燕市を拠点にプレス業一筋で歩んでまいりました。
現在は新たに、溶接、パイプベンダーを取り入れ、県内はもちろん、県外の諸企業様からの
幅広い分野にわたる受注を頂いております。
長年培ってきた実績を存分に生かし、お客様にご満足頂ける確かなものづくりをお約束いたします。